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美術収蔵館について

今井繁三郎美術収蔵館 外観

当館は、洋画家今井繁三郎(1910〜2002)の私設常設美術館として、平成2年(1990年)5月に開館いたいました。

美術収蔵館の建物は、鶴岡市山王町に有りました真島家本家の土蔵(元禄2年(1689年)建立)を、今井の住居敷地内に移築したものです。その歴史の長さと構築の見事さを生かすよう、最小限の改装にとどめております。

常時70点余りの多彩な今井の油絵・水彩画や、今井のコレクションの美術工芸品(今井本人がレイアウトしたままにしています)を展示。土蔵という空間の中で訪れる人を異次元へと誘います。

館内を見終えた後はお茶などで寛ぎのひと時を。また生前今井が愛した野の花の咲く広い庭の散策など、訪れる人が自由に気ままに過ごせる美術館です。

年に二回ほど絵を掛け換えておりますので、季節ごとに趣きの異なるお庭と共にお楽しみくださいませ。

住所表記について

 
   

 当館の所在地は通称「泉野」と呼ばれております。  

 現在合併により鶴岡市となった旧羽黒町。その前身は広瀬村・泉村・手向(とうげ)村に分かれていました。その中の泉村に属していた今井の自宅周辺は、各々の家ごとに開墾して住んでいたため、通称によってのみ呼ばれていただけでした。

統一した名称の必要性を提唱した今井は、泉村より「泉」を、自然を守る心から「野」の二文字を引用し、この地の名前を「泉野」と名付けました。  

 これまで、この通称に愛着を持って住所表記を「泉野」としておりましたが、地図やカーナビゲーションにて検索していただくのに不便とのことで、「鶴岡市羽黒町仙道字一本松5-175」と改めました。(2010/6)  

 
美術収蔵館 外観

美術収蔵館 外観

館内 1階展示室

館内 1階展示室

館内 2階展示室

館内 2階展示室